オンライン受講のお申込み

オンライン「声のサロン」へのお申込み


オンラインで「声のサロン」を受講したい方は、次の手順でお手続きください。

1. 下のフォームから申し込む


下のフォームに必要事項をご記入のうえ、[送信]ボタンを押してください。

お名前:(本名フルネーム)
ふりがな:
メール:
電話番号:(例:090-0000-0000)
郵便番号:(例:951-8113)
住所:(番地まで)
生年月日:(例:1970年1月1日)
受講のきっかけ:(発声トレーニングの経験など)




2. 今月分の受講料6000円(税込)を以下の銀行口座に振り込む


初月分の受講料6000円(税込)を以下の銀行口座にお振り込みください。

  • 銀行名: PayPay銀行
    支店名: 本店営業部
    預金科目: 普通
    口座番号: 1764309
    受取人名: カ)マリアルダ
    振込金額: 6,000円

また、翌月以降の受講料については、同じ銀行口座に自動振込、自動送金などで「前月末日までに」自動的に振り込まれるように手続きをしておいてください。

※振込手数料はご負担ください。
※毎回手動でお振り込みいただく方法は、うっかり忘れたときにスタッフが確認を取らなければならず手間になるので、期間を限定してのオンライン受講であっても、必ず自動振込や自動送金の手続きをお願いします。
※退会なさる際は、自動振込や自動送金の解約によって正式に退会となります。

いちおうは平日コースと週末コースに分かれていますが、月2回ずつあってどちらにも参加できるので、受講料6000円で月1~4回の受講が可能です。

詳しい日程は下のカレンダーでご確認ください。
※フェルマータを会場とする講座がすべて表示されているので、「声のサロン」を探してチェックしてください。






3. Zoomの準備をする


《Zoomのインストールがまだの方》

1. パソコンかスマートフォンを用意して、以下のリンクに入る。
https://us02web.zoom.us/j/81927885420


2. Zoomというオンライン会議アプリのインストールを求める画面になるので、そのままインストール作業を進める。
(インストールが完了したら、当日を待って3に進む)


《Zoomのインストールが済んでいる方》

3. 当日の開始時刻数分前になったら、以下のリンクから入り、待機する。
https://us02web.zoom.us/j/81927885420


4. その後は表示に従って操作すれば、受講できます。

※ 音が出ない、画面が映らないといった状態で困ったら、メールをくださるか、Zoom内の「チャット」メニューからお知らせください。

※ 通信データ量がかなり大きくなるので、Wi-Fiなど通信環境にご注意ください。端末のバッテリーもしっかり充電しておくと安心です。

それでは、平日コースの日は午後5時、週末コースの日は午後6時に、オンライン「声のサロン」でお待ちしています。



使用テキスト

「声のサロン」で使用する楽譜集は、イタリア古典歌曲用とナポリターナ用がそれぞれ1冊ずつです。事前に入手しておいてください。また、トスティやベッリーニ、ドナウディなどが多数収録された「3」も持っていると便利です。受講者は書店等でご購入ください。

  1. 『イタリア歌曲集1(中声用)』(全音楽譜出版社)
  2. 『カンツォーネ名曲選 フランコマウリッリ編』
  3. 『声楽名曲選集 イタリア編II 大阪音楽大学編』(音楽之友社)

まったく同じ楽譜集でなくても、収録曲がほぼ同じものをお持ちなら、それで結構です。

オンラインレッスンでは、こちらで作成した楽譜をお渡しすることも多いのですが、これから腰を据えて発声トレーニングをしていくわけですから、楽譜集くらいはお手元に置いておくといいでしょう。



●ウクレレは必須


数千円のものでいいので、ウクレレを用意しておいてください。声を出すトレーニングのお供になる楽器です。

「声のサロン」では、発声やコミュニケーション能力アップのトレーニングメニューに、「ウクレレ弾き歌い」があります。

「音楽は苦手」「楽譜も読めないし、楽器なんて無理」と腰が引ける方もいますが、そんな心配も最初だけです。

まったくゼロの状態から、そこそこ楽しめるレベルまで、すぐになれます。

そういうカリキュラムを用意してあるだけでなく、練習法を日に日にレベルアップさせています。



だから安心して挑戦してください。

どんなウクレレを手に入れればいいのか、と迷うなら、こちらのブログの記事(弾き歌いの方法カテゴリー)に目を通せば、だいたい見当がつけられると思います。

わからないことがあったら、こちらのお問合せフォームからお気軽にどうぞ。



共鳴発声法の教科書

レッスン内で使用するわけではありませんが、共鳴発声法の教科書として、『内向型人間が声と話し方でソンしない本』(青春出版社)をお勧めしています。



レッスンに参加する前に、できれば数回目を通してみてください。「通る声、楽に届く声」のトレーニングにきっと役に立ちます。