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身体と意識を整えると、毎日が気持ちよくなる
ことば学講座は、「快適な毎日を手に入れる」ために、身体、呼吸、動作、意識、言葉について学ぶオンライン講座です。
「ことば学」という名前なのに、身体を動かしたり、呼吸をコントロールしたり、肩甲骨や股関節をほぐしたりすることが多いのは、言葉も声も、意識も身体も、すべてがつながっているからです。
意識状態が快適(ワクワクしたり、楽しかったり、穏やかだったり)であれば、毎日が快適ですよね。
でも、頭の中に否定的で攻撃的な、自虐的な言葉が渦巻いていたら──そういう人はとっても多いんです──意識状態が快適になるでしょうか。
何かを見聞きするたびに、頭の中に気持ちいい言葉が出てきたり、あるいはあっさり流せて影響されなければ、意識はいつも快適でいられるのに、と思いませんか?
言葉だけでなく、身体や動作からも意識は影響を受けます。
健康で元気な人は、動いていても楽だから、頭の中も快適です。
立ち上がるたびに膝に負担がかかって痛むから動くのが億劫だったり、深い呼吸ができなくて常に息苦しさを感じていたら、頭の中まで苦しくなってしまう。
だから、いつも快適でいるためには、使う言葉が大事だし、必要最小限の力で動ける動作の習慣も大事。
深い呼吸とそれを可能にする強靭な横隔膜も大事だし、首や腰に負担をかけない座り方も大事。同じ動きなら、脱力して重力を利用して動けるテクニックがあります。
こうしたさまざまな要素が絡み合って、私たちの快適さに影響しているのです。
ちょっと体験、気持ちいい時間
試しに今、頭の中に気持ちいい言葉を置いてみてください。
いきなり唐突で無理があっても、今だけの一瞬でいいなら、できそうでしょう?
「あ~、気持ちいい~」「ゆったり~」「快適~」あたりで好きなものを選んで、何回か繰り返し思い浮かべてみましょう。できれば小声で良いのでつぶやいてみると、もっと効果的。

これだけのことで、なんだか不思議と、イイ感じでしょう。
いつもいつもこんな気持ちよさでいられたら、それは快適で幸せですよね。
頭の中の言葉は、こんなにも私たちの心身に影響します。
でも多くの人は残念ながら、わずか数秒後には脳内にノイズが入って、この気分から離れてしまいます。
原因は、動くたびに感じる身体的な負担だったり、頭の中に外から投げ込まれるノイズだったり、自分の中にある思考パターンだったり。
すべてがつながっているからですね。
ことば学講座では、こうしたつながりを頭で理解するだけでなく、実際の身体を使ってトレーニングして、身につけていきます。
毎月、一つのテーマをじっくり掘り下げます
毎回、その時期に適したテーマを一つ取り上げます。
たとえば、これまでには、
- 重力に対して骨で正しく立つ
- 深くしゃがんで股関節を活性化させる
- 肩甲骨をとろとろにほぐす
- 呼吸の強度を上げる
- 胸郭をほぐす
- 股関節を捉える
- 鎖骨を動かす
- 集中の精度を高める
- 意識状態を自分で改善する
身体の話、心理的なテーマ、意識やストレス、呼吸や姿勢といった、なじみがありそうで意外と知らない、使いこなせば快適で幸福度の高い毎日が手に入るテーマです。
「知る」だけでなく、実際にやってみよう
ことば学講座は、講義を聞くだけの講座ではありません。
たとえば、
- 肩や首の力を抜いてほぐす
- 肩甲骨や鎖骨を動かす
- 胸郭の能力を高めて呼吸を楽にする
- 深くしゃがむ
- 股関節に体重を乗せる
- 重力に対して楽に立つ
- 身体のどこに力みがあるか観察する
オンラインですが、リアルタイムです。すでに撮ってあった動画を見るのではなく、まさに今オンラインでつながった状態で、画面の中で動作の説明を見ながらトレーニングするので、わかりやすいと思います。
わかりにくいことがあったら、すかさず質問して確認できるのがリアルタイムの利点なので、どんどん聞いてくださいね。
動作のトレーニングでは、「正しい形が再現できたか」を気にするより、「今、自分の身体で何が起きているのか」を丁寧に感じ取ることが大切です。
たとえば今、試しに胸鎖乳突筋を中心に、首をほぐしてみて、どんな感じになるか体験してみましょう。
胸鎖乳突筋は、首の左右に盛り上がる太い筋肉で、ここがこわばると首が縮んだように固まってしまうので、いつもゆるゆるにほぐしておくことが大事。
頭を横に向けて首をひねると、前になった側の耳の下あたりから斜めに、太い筋肉が盛り上がりますね。
これです。

親指でも、人差し指と中指の2本でも、やりやすいように、気持ちいい強さで30秒から1分ぐらい。
左右同時でも、片方ずつでも。
その後、軽く指を曲げた手の、第1関節と第2関節の間の甲側を、筋肉の本体(筋腹といいます)に軽く当てて、そっと揺らすようにほぐします。
だら~んとした顔をしながら、30秒から1分ぐらいとろとろにほぐしましょう。
いかがですか?
視界が明るくなったような、首が楽に回るような、頭がスッキリしたような感じになったら、胸鎖乳突筋ほぐし成功です。
普段から緊張しやすい方、うつむき加減での作業が多い方は、気づいたら胸鎖乳突筋をほぐすように習慣化すると、通常時の気分の水準がワンランク上がりますよ。
日常生活そのものがトレーニングになる
月に一回のレッスンを受けただけで、身体や意識が突然ガラリとすべて変わるわけではありません。
大切なのは、レッスンで知ったことを、普段の生活の中で繰り返すことです。
立っているとき、歩いているとき、椅子に座っているとき、呼吸を思い出したとき、仕事をしているとき、人と話しているときなど、ありとあらゆる場面で、
「今、肩に力が入っているな」
「少し呼吸が浅くなった」
「いつもの思い込みで反応しているな」
と気づいて改善できたら、それが日々のトレーニングであり、その積み重ねでじわじわと快適な毎日に近づいていきます。
特別な修行時間を作らなくても、毎日の暮らしそのものが練習の場になるのです。
なんだかワクワクしてきませんか?
「快適」を見極める感覚を育てよう
ことば学講座で繰り返し扱っている大きなテーマの一つが、「快適」です。
単にダラダラと楽をするのは違いますよ。それでは筋肉が衰えたり代謝が落ちたりして、結局は本物の楽になりません。
身体のどこかを必要以上に固めない。余計な力を使わない。呼吸を妨げない。自分で自分を不快にする考え方や反応に気づく。
そうして、より自然で、無理がかかっていない状態に近づいていきます。
自分の身体や意識に対する感度が高まると、「この姿勢は、最初は楽に感じるけれど無理がかかっている」「これなら本当に楽で快適」「これは血行やリンパなどの流れが滞っている」「これで流れが良くなった」といった違いが、以前より細かくわかるようになります。
快適さを見極める精度が上がるのです。
その感覚が、自分自身を調整する能力につながっていきます。
最近のレッスンテーマ
実際のレッスンから、内容をごく簡単にご紹介すると、次のような感じです。
肩甲骨をとろとろにほぐす
小手先でがんばるのではなく、腕を付け根から、つまり鎖骨や肩甲骨から動かし、動作の質を高めます。呼吸の強度を上げる
呼吸筋である横隔膜を鍛え、呼吸を深めて心肺機能を高めるとともに、意識への作用を強化します。胸郭をほぐす
固まっている胸郭をほぐして呼吸を深めます。骨で立つ
筋力に頼って身体を支えるのではなく、骨格で重さを受け止める感覚を育てます。股関節を捉える
股関節という人体最重要の関節を使いこなし、一生快適に歩ける体を養います。鎖骨を動かす
腕は肩から始まるのではなく、鎖骨を含む身体全体のつながりの中で動いていることを体験し、最適な動作を身につけます。
こんな方におすすめです
- 日々感じている苦痛やつらさをなんとかしたい
- 毎日の暮らしをもっと快適にしたい
- 肩や首などに余計な力が入りやすい
- 呼吸や姿勢を改善したい
- ストレスを受けにくくなりたい
- 瞑想などリラックス法を身につけたい
- 自分の思い込みや反応の癖に気づきたい
- 一時しのぎのテクニックではなく、一生使える習慣を身につけたい
オンラインで参加できます
ことば学講座は、オンライン(Zoomを利用)で開催しています。
通信環境と、ご自宅で体を動かせる程度のスペースがあれば参加できます。
もともと持っている心と体を丁寧に整えるのに、特別な器具は何も要りません。
水分補給の飲み物でも用意して、リラックスして参加してください。
ご不明な点がありましたら、お申込み前にお問い合わせください。

