●最高の共鳴ために体を「楽器化」
あなたの体を楽器にするには
- 共鳴に頼れるから、声帯が疲れない
- 確信している時の発声になるから、説得力が増す
- 幼く生っぽい声を卒業して、成熟した深みのある声になる
- 歌声も格段に良くなる
- 喉頭(声帯)がリラックスした位置に来るから、動作として自然
喉が十分に開くと、共鳴を捉えやすい発声になります(共鳴発声法)。
声帯に負担がかからないから、嗄声になったりポリープができたりすることなく、楽に話し続けられます。
話し声だけでなく、歌声もよくなります。カラオケでちょっと歌うにしても、喉が開いているだけで「明らかに違う」「聴いていて気持ちいい」声になる。
しかも、喉頭(喉仏があるところ)が適度に下がってゆったりするから、動作として無理がかからず、心理的にもリラックスしていられます。
喉あけは、良いことづくめですね。
●何級まで進めましたか?
喉あけは何級まで進むことができましたか?
感想やご質問も含め、ぜひこちらのフォームから聞かせてください。
●動作を最適化したいなら、「オンライン声のサロン」で
肩甲骨や股関節の使い方を最適化すると、話し方や発声にとどまらず、日常生活がことごとく楽になり、エネルギッシュに生きられます。
朝起きてから夜寝るまでの動作を、すべて最適化してみましょう。